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東かがわの観光拠点!レトロな町並みに佇む讃州井筒屋敷へ行こう

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讃州井筒屋敷
讃州井筒屋敷

讃州井筒屋敷(さんしゅういづつやしき)は江戸時代に酒と醤油造りを営んでいた豪商の家をリニューアルして、商家の見学・体験教室・食事が楽しめる観光施設です。
かつて醤油を販売していた帳場や格式の高い奥座敷、粋なこだわりを感じる茶室など当時の名残りを感じます。

讃州井筒屋敷

母屋では梁柱がみられる屋根裏、飛び石が美しい庭園なども見学できますよ。用意された下駄で庭園をふらりと散策することも可能。
母屋に併設された「かまや蔵」には旧井筒屋ゆかりの品々を展示しています。
見学後には梅こぶ茶でホッと一息つきましょう。

 

宿より車で約60分。

 

営業時間:10:00~16:00

定休日:水曜(祝日は営業)

入館料:無料 ※母屋のみ有料

和三盆発祥の地で伝統の和三盆型抜き体験で作りたてを味わう

提供:(公社)香川県観光協会
※和三盆職人イメージ
※和三盆イメージ 提供:(公社)香川県観光協会
※和三盆イメージ

讃州井筒屋敷がある東かがわ市引田は、和三盆発祥の地です。しっとりと優しい口溶けで、香川ではコーヒーに和三盆を入れる格式高いお店もあります。
讃岐和三盆の歴史は200年ほど前の江戸時代から。
引田を中心にごく限られた地域だけで作られる砂糖きびを使って、職人が約1か月間作業場にこもり白下糖を作りあげ、結晶を研いで丸くし、型に入れて圧搾していきます。
讃州井筒屋敷では、実際の工程と同じやり方で、職人と同じ木型を使って型抜き体験ができますよ。できたての半生和三盆を味わえるのはここだけ!小さなお子様でも親子で一緒に楽しめます。

営業時間:10:00~16:00
料金:650円
※要予約

讃州井筒屋敷・ごはんや 醤で絶品ブリの漬け丼ランチを食べよう

讃州井筒屋敷・ごはんや 醤で絶品ブリの漬け丼ランチを食べよう

和三盆発祥の地である東かがわ市は、ハマチの養殖発祥の地でもあります。讃州井筒屋敷内にある「ごはんや 醤(ひしお)」では、特産品のブリを使った一番の人気メニュー漬け丼定食を食べられますよ。ボリューム満点の絶品どんぶりを堪能しましょう。
ほかにも新鮮な地魚を使った刺身定食や定番の天ぷら定食などメニューが豊富!讃州井筒屋敷の見学や和三盆の型抜き体験をしたあとは、おいしいランチを食べながらゆっくりとリラックスしたひとときを過ごしましょう。

営業日:金曜、土曜、日曜、祝日
営業時間:11:00~14:00
※漬け丼は季節によってブリ、またはハマチになります。

 

【讃州井筒屋敷】
住所: 東かがわ市引田2163
宿からの所要時間:車で約60分
TEL:0879-23-8550
公式FaceBook:https://www.facebook.com/idutsuyashiki/

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